2026年4月 Hazukiさん宅

Check Point!
花と光が似合う優しい暮らし

西原にお住いのhazukiさんのご自宅を訪問!
内装素材にこだわった分、より丁寧な生活を続けるhazukiさん家族。
家族3人が笑顔で過ごせる空間造りとこだわり抜いた家具の数々に必見!!

・家族構成・・・夫婦、娘
・リフォーム
・築年数・・・・27年
・土地面積・・・100坪
・延床面積・・・25坪
・間取・・・・・2LK

宮古島・西原の静かなエリアに佇む一軒の住まい。大きな一枚窓からやわらかな光が差し込み、室内にはゆったりとした時間が流れる家に住むのは、宮古島市内でビンテージの食器などを取り扱うセレクトショップ「moomloo」を営むhazukiさん。
リフォームで一番こだわった場所は、まるでおとぎ話の世界のような、思わずお姫様が現れそうな、ロマンチックな空間が印象的なバスルーム。hazukiさん家族にとって特別で大切な空間は、日常の中に特別なひとときをもたらしてくれます。
ゴールドの蛇口が空間にさりげない華やかさを添えながらも、生活に溶け込む自然な色味をチョイス。
家の各所にさり気なく飾られる花や植物から丁寧な暮らしが伝わります。

Kitchen&Dining

バスルームやキッチンの壁には、独特の質感が魅力の素材「モールテックス」を使用しています。柔らかな表情と洗練された雰囲気を生み出す一方で、水分に弱くカビが発生しやすいため、日々の手入れが欠かせません。お風呂上がりには必ずタオルで水分を拭き取り、濡れたらすぐに拭くという丁寧な暮らしを続けています。
塗り直しにも費用がかかる素材ですが、その独特の質感に魅力を感じ選びぬいた色と素材。

kids Dining

ダイニングの一角には愛娘、mahinaちゃんのために
用意されたキッズ用ダイニングテーブルが置かれています。
ベージュのテーブルに白い椅子がナチュラルで柔らかな
雰囲気を作り、大人のインテリアに溶け込みながらも、
ここで親子三人で遊んだり、ティータイムを楽しむ姿が
眼に浮かぶ小さくて優しい空間。

Design

インテリアは「**風」といった特定のスタイルに寄せすぎることなく、ナチュラルな雰囲気をベースにしながら独自のアレンジを加えています。落ち着きの中に個性が感じられる、バランスの取れた空間づくりがテーマ。
室内に飾られた絵画や家具の多くは、海外で実際に自分の目で見て選び購入したもの。現地で出会った一点物も多く、空間に豊かな表情を与えています。また、日本のセレクト家具店で色などを指定してオーダーした家具もあり、海外からの輸送は配送会社を自ら探し、日本まで運ぶ手配を行うなど、多くの手間をかけて集めたそう。
建築を手がけたのは、「Putera Bintang」建築士の細川氏。長くバリで建築に携わってきた経験を持ち、現在は宮古島に拠点をおき活動されています。内装デザインはイスタンブールを拠点に活躍するIrem Erekinci Keler氏が手がけ、そのイメージをもとに施主の希望を丁寧に反映しながら、細川氏が建築として再現し形にしていきました。
世界各地で出会ったもの、時間をかけて集めた家具、そして丁寧に作り上げられた建築。多くの想いが重なり合い、hazukiさん家族ならではの豊かな暮らしの空間が生まれていました。

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